鍼灸サロン 小さなオアシス  TEL.050-3702-2750

温活鍼灸コース

(冷え性・むくみ・汗活)

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万年冷え性、末端冷え性、冷えによるむくみに

 
温活コース
温活鍼灸コースは「鍼灸」+「ホットストーン」+「ハーブ蒸し」の、全て「温」をプラスするコースです。
「冷えは女性の敵」「冷えは万病のもと」と言われます。ただでさえ女性は冷えやすいうえ、現代では細く筋肉量の少ない方や、制服やヒール含めファッションで冷えにさらされる方もいらっしゃいます。夏場も汗をかいた後に、薄着で冷房の効いた施設に入らなくてはならないこともあります。しかし冷えにより巡りが悪くなると、生理痛、頭痛や凝り、むくみ、下痢など全身に影響を及ぼし、低体温がガンにつながるという研究もあります。
当院はベッドに敷く発熱シートと赤外線ヒーターを設置していますので、施術中は上からも下からも暖かです。ベッドでの施術前とハーブ蒸しの前後にもお着替えが必要なためご面倒をおかけいたしますが、冷えが気になる方、冷えを取り除いて女子力アップしたい方にお勧めです。
 
当院は初診時、時間を取って問診を行い、生来の体質と、現在患者様の置かれている状況をきちんと理解・分析します。そうすることで西洋医学的には「原因不明」でも、東洋医学では「足りない要素があるとしたら何なのか」、また、「過剰になっている部分は無いか」が見えてきます。そのうえで「お灸でツボをしっかり温めた方が良い」「ハーブ蒸しを長くして全身の巡りを良くしたい」などそれぞれのメニューの配分を提案します。
 

施術料金について  90分:12,000円(税込)

施術料金について

90分:12,000円(税込)

●口コミを投稿していただいた方には、次回最大3000円引き致します。
詳細はブログ記事をご覧ください。
●誕生月は何回ご来院いただいても、その都度1000円引です。
●上記割引併用可能

各メニューの特性

 ●鍼灸

心身の様々な不調に対し、細やかな対応ができるのが強みのメニューです。冷えによるお悩み以外にももちろん対処しますので、お困りごとはおっしゃっていただければと思っております。
このコースではお灸を多用することがよくありますが、お灸の種類だけでも、伝統的なお灸、せんねん灸のような台座灸、箱に入れて間接的に温めるお灸、筒に入れその筒を転がして使うお灸、かざすお灸(棒灸)などを多くの種類があり、部位や症状に応じて使い分けます。また、お灸の煙や匂いが苦手な方はホットストーンを使って代用しますので、遠慮なくお申し出ください。

 ●ホットストーン

お湯で温めた石を使い、マッサージ剤を塗ったお肌の上を滑らせていきます。生理痛の緩和に使われたのが起源で、末端や内臓の冷えが辛い方はもちろん、むくみ、寒さで古傷が傷む方、冷えでお腹を壊しやすい方、心身の緊張をほぐしたい方によく用います。お灸の代わりにツボにあてることもあります。
健康なお肌の方は、塗っただけでもじんわり温かい温感マッサージジェルを、むくんで冷える方にはミネラルソルト入りマッサージ剤をご選択いただくとより効果的です。
このコースではホットストーンと相性の良いロミロミの技を取り入れており、南国気分で心までぬくもりを感じていただきたいと思っております。

 ●ハーブ蒸し

スチームでじっくりと身体を温め、発汗によるデトックス、むくみ排出、便秘解消、芯から温め冷えの改善、脂肪燃焼のサポート、ターンオーバー促進による美肌、ニキビや肌の抗炎症、子宮活、気分のリフレッシュなど多岐の目的に利用できます。温度によって、産後の肥立ちなど体力を回復させることも、デトックス目的に使うこともできます。香りに癒され、ハーブの有効成分を粘膜を介して取り入れながら、サラサラの汗をじんわりかくことができる点がメリットです。
複数種類取り揃えているハーブの中でも、よもぎ、ジンジャー、ローズマリーは特に温熱効果を期待できるので、寒い時期や深刻な冷えでお悩みの方にお勧めです。一方、暑い季節や末端のみの冷えが気になる方には、バラ、ラベンダー、レモングラスの鎮静作用のあるハーブの香りがお勧めです。

施術の流れ

1.問診

初診の方は30分~1時間前後、カウンセリングと体質・施術内容の説明をさせていただきます。2回目以降の方は前回からのお身体の経過や、当日の症状をお伺いします。
なお、こちらは鍼灸とホットストーン、ハーブ蒸しのコースですが、症状や状況によってメニューの一部変更・省略を提案させていただくことがございます。例えば生理中の方にはハーブ蒸しを省いて鍼灸とホットストーンのみにしたり、冷えのぼせする方には上半身を温めないようにしたりすることがあります。

2.お着替え

まずは鍼灸とホットストーンなので、施術着へのお着替えをしていただきます。足湯をしてからベッドへの移動となります。
施術を開始してからお申込み分数の施術をしますので、急いでお着替えいただく必要はありません。

3.施術

脈や舌の様子を確認させてもらい、鍼灸とホットストーンの施術開始です(常連さんだと開始まで5分程度です)。
鍼を効かせるために、打った鍼を数分~20分そのままにしておく時間があります。その間に他の部位にお灸やホットストーンの施術をしていきます。
施術中お休みになられる方も多いです。お身体の向きを変える時などはお声がけしますので、リラックスしていてください。うつ伏せだと特に、マスクをしていると息苦しく感じられることがありますので、そういう時は外してくださって構いません。
 

4.ハーブ蒸し

次はハーブ蒸しなので、専用ケープにお着替えしていただきます。汗や蒸気で濡れてしまうのでマスクは外してもらいます。
ハーブ蒸し中は動けなくなりますが、院長が蒸気量を調節するなどお手伝いしますのでご安心ください。温かいスチームと香りを味わってください。

5.施術終了後

施術後は巡りが良くなっているので、すぐに素早く動こうとすると立ちくらみのような症状が出る場合があります。ゆっくり起き上がっていただき、お支度ものんびりで構いません。ノンカフェインのハーブティーをお出ししているので、よろしければ召し上がってください。

院長よりメッセージ

寒い時期に痛みが出る方、冬に体調を崩しやすい方、年中冷えやすい方、冷房の効いた環境で働いている方はしっかり温めてあげることが重要です。
私も寒いのが苦手で夏場でもクーラーが効いた場所に行くのも嫌、冬場に至っては冬眠したいくらいで、年中冷えないようにケアしています。冬季と梅雨、秋雨の時期は特に、身体を軽く動かしたり身体を温めるアロマや食材を取り入れたり、体調管理に気を付けています。温活には食事面もかなり大切なので、そういうところもお伝えしたいと思っています。

出血・皮下出血について

 
吸玉

※吸玉の皮下出血例

鍼灸針の使用により、まれに出血及び皮下出血が見られることがあります。出血は鍼を抜いた直後に見られ、通常すぐに止まります。皮下出血は数㎜~ 1㎝程度の大きさのことが多いです。
 
嫌だな、と思われる方が多いのではと拝察しますが、出血や皮下出血は東洋医学的にも西洋医学的にも決して悪い現象ではありません。むしろ細胞の回復が促され、身体にとってはプラスに働きます。
健康で柔軟性に富んだ血管は簡単には傷つきませんが、組織の弱っている血管は破れてしまいます。東洋医学ではこの皮下出血は「過剰な血液が出てきた」と捉えられ、中国や韓国ではデトックス作用を目で確かめられるので喜ばれる現象です。数日~ 2週間ほどで元より強い血管や組織に生まれ変わり、施術を重ねていくと出血しにくくなっていきます。
 
出血や皮下出血は東洋医学でいう実証タイプの方(滞りが起きやすい方)、栄養の偏っている方、運動不足の方、タバコを吸われる方、高血圧の方、甘味や炭水化物を多く召し上がる方、血液をサラサラにする作用のある薬を服用している方などは出血が起こりやすいです。
 
鍼を打った部位は過剰に触ったり揉んだりしないことで、皮下出血の可能性を減らすことができます。
 
 

患者様へのお願い

 
まれに施術後頭がぼ~っとする、ちょっと疲れた感じがするなど「好転反応」がみられることがありますので、お時間に余裕のある日のご来院をおすすめします。
当日は激しい運動や長風呂、多量の飲酒や刺激の強いお食事はお控えください。
アルコール消毒でかぶれる方、お灸の煙が苦手な方、血管がもろくなりやすいご病気の方、血液が固まりにくいご病気の方、血液をサラサラにするお薬を飲んでいる方、糖尿病など感覚神経に変調をきたしやすいご病気の方、お肌の痒みが出やすい方、マッサージ剤でお肌に異常が出たことがある方は事前にお知らせください。使用する道具を変更するなどして対応いたします。