鍼灸サロン 小さなオアシス  TEL.050-3702-2750

コリほぐし鍼灸コース

(首こり・肩こり・腰痛)

コリほぐし
鍼灸コース

(首こり・肩こり・腰痛)

HOME | 目的別コース | コリほぐし鍼灸コース(首こり・肩こり・腰痛)

運動不足、ストレッチ、日々の疲れに

 
コリほぐしコース
デスクワークや立ち仕事、スマホなど、日常は同一の姿勢に偏りがちです。東洋医学では働き続けていると筋を傷める、目を使いすぎると心に良くない、座り続けていると胃腸に悪影響が、立ち続けていると腰に支障が出る、と考えられています。そういう状況では肩こりや腰痛、頭痛などが起こっても何も不思議ではありません。使っていない筋肉を動かせる環境の方はコリを解消しやすいのですが、心身が疲れきっていて運動する気力が出ない、忙しくて時間が取れない、妊娠中やおケガ・ご病気で思うように運動できない、という方もおいででしょう。そういった時はご自身だけで解決するのは難しいと思います。
そこで「鍼灸」+「吸玉」+「整体」の当コースをお勧めします。
最初のうちは週1、2回、症状が出にくくなってきたら次の施術までの間隔を徐々に延長していきます。「凝り」の段階から「痛み」に悪化してしまう前にお越しくださると、早めに回復できます。
また、症状改善に繋げるための生活のアドバイスを毎回行っております。お食事や家事をしながらできるトレーニングやストレッチなどをお伝えしますので、是非日々を健やかに送るためのヒントとして頂ければと思っております。
 

施術料金について  90分:12,000円(税込)

施術料金について

90分:12,000円(税込)

●口コミを投稿していただいた方には、次回最大3000円引き致します。
詳細はブログ記事をご覧ください。
●誕生月は何回ご来院いただいても、その都度1000円引です。
●上記割引併用可能

各メニューの特性

 ●鍼灸

パンパンになっている筋肉の張りを緩和するのは、鍼灸の得意技です。鍼を刺入すると筋肉に小さな傷が付きますが、身体がそこを修復しようと反応し、結果として若々しい筋肉になり発痛物質が除かれます。体質改善の鍼灸では細めの鍼を筋肉に届かないくらい浅く使うことが多いですが、凝りや痛みに対する鍼には経絡・経筋を意識し、患部周辺の筋肉に鍼が届くようアプローチします。
また、お灸には血流を良くしたり白血球を増やしたりする作用があります。慢性的な凝り・痛みに使用することが多いです。

 ●吸玉(カッピング)

吸玉の利点は筋肉を持ち上げるようにほぐすことができる点と、体内の老廃物排出を助けてくれる点です。また、内臓を傷つける心配がないので、肺の周辺である肩甲骨周辺にもしっかり刺激を与えることができます。
トップアスリートも利用している療法で、揉み返しのような施術による痛みが起きにくいこともメリットです。自ら身体を動かさなくても、「サボり筋」まで刺激できるもの特徴です。
吸玉特有の感覚が苦手な方、一時的な痕が付くのが困るという方には、体重を乗せて圧をかけるバリニーズマッサージをベースに施術させていただきます。

 ●整体

凝りの原因となる長時間の同一姿勢と姿勢不良。強い凝りに力ずくで施術しても、痛みでかえって筋肉が固くなってしまったり、揉み返しがひどかったり、良い結果に結びつかないこともあります。
そこで本コースで行うのは、掌で圧をかけたり伸ばしたりすることで、じっくりゆっくり緩める整体です。世界一気持ちよいマッサージと評されるタイマッサージ(チェンマイ式)やヨガトリートメントから着想を得たもので、無理な力は加えず自重を活用した手法を使います。
部分的には物足りなく感じることもあるかもしれませんが、全身に同じ手技を行うので身体中の巡りが良くなり、局所的にではなく周囲からほぐれていきます。

施術の流れ

1.問診

初診の方は30分~1時間前後、カウンセリングと体質・施術内容の説明をさせていただきます。2回目以降の方は前回からのお身体の経過や、当日の症状をお伺いします。
こちらは鍼灸と吸玉、整体のコースですが、症状によりメニューの一部変更や省略を提案させていただくことがございます。例えば凝りがかなり強い時には吸玉でなく漢方アロマオイルトリートメントにしたり、お肌にトラブルがある方には吸玉を省いたり、などということもあるかと思います。

2.お着替え

施術着にお着替えをしていただきます。施術を開始してからお申込み分数の施術をしますので、急いでお着替えいただく必要はありません。
足湯をしてからベッドに移動していただきます。

3.施術

脈や舌の様子を確認させてもらい、施術開始です(常連さんだと開始まで5分程度です)。
まずは整体を行います。最初にほぐしておくことで、鍼がスッと入りやすくなります。
その後鍼灸と吸玉をします。鍼や吸玉を効かせるために、打った鍼を数分~20分そのままにしておく時間があります。その間に他の部位にお灸や吸玉の施術をしていきます。
施術中お休みになられる方も多いです。お身体の向きを変える時などはお声がけしますので、リラックスしていてください。うつ伏せだと特に、マスクをしていると息苦しく感じられることがありますので、そういう時は外してくださって構いません。

4.施術終了後

施術後は巡りが良くなっているので、すぐに素早く動こうとすると立ちくらみのような症状が出る場合があります。ゆっくり起き上がっていただき、お支度ものんびりで構いません。ノンカフェインのハーブティーをお出ししているので、よろしければ召し上がってください。

院長よりメッセージ

二足歩行である人間は、その時点で凝りと共に生きる運命にあります。現代社会ではなおさらです。しかし凝りがひどくなってしまうと滞りが大きくなり、気力が失われ身体を動かすのも億劫になってしまいます。
「マッサージに行ってもすぐに戻っちゃうから意味がない」と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、正しい姿勢と生活習慣を身に付ければかなり楽になります。それらのコツを身に付けてもらい、ご自身でコントロールできる程度の凝りになるまでサポートします。

出血・皮下出血について

 
吸玉

※吸玉の皮下出血例

鍼灸針の使用により、まれに出血及び皮下出血が見られることがあります。出血は鍼を抜いた直後に見られ、通常すぐに止まります。皮下出血は数㎜~ 1㎝程度の大きさのことが多いです。
また、カッサや吸玉は瘀血(余分な血)を取り除くための施術ですので、ほとんどの方に発赤や皮下出血が出ます。毒素の多い場所には濃い赤紫色で少ない所にはピンクっぽい色をしています。また、背中・肩は特に痕が現れやすく、腕やふくらはぎの痕はついたとしても短期間で消えやすいです。見た目は痛々しいですが触っても痛みはほぼありません。
 
嫌だな、と思われる方が多いのではと拝察しますが、出血や皮下出血は東洋医学的にも西洋医学的にも決して悪い現象ではありません。むしろ細胞の回復が促され、身体にとってはプラスに働きます。
健康で柔軟性に富んだ血管は簡単には傷つきませんが、組織の弱っている血管は破れてしまいます。東洋医学ではこの皮下出血は「過剰な血液が出てきた」と捉えられ、中国や韓国ではデトックス作用を目で確かめられるので喜ばれる現象です。数日~ 2週間ほどで元より強い血管や組織に生まれ変わり、施術を重ねていくと出血しにくくなっていきます。
 
出血や皮下出血は東洋医学でいう実証タイプの方(滞りが起きやすい方)、栄養の偏っている方、運動不足の方、タバコを吸われる方、高血圧の方、甘味や炭水化物を多く召し上がる方、血液をサラサラにする作用のある薬を服用している方などは出血が起こりやすいです。
 
鍼を打った部位は過剰に触ったり揉んだりしないことで、皮下出血の可能性を減らすことができます。
カッサについては痕の付きにくい「無痕カッサ」を使い、吸玉については吸引力を弱めソフトに施術することも可能なので、どうしても皮下出血を避けたい場合はおっしゃってください。ただし、それでも皮下出血を 100%起きないようにする保証はできませんし、デトックス効果は劣ってしまうことをご了承ください。ご心配な方は、衣服で隠れやすい部分で試してみるのも手だと思います。
 
 

患者様へのお願い

 
まれに施術後に頭がぼ~っとする、ちょっと疲れた感じがするなど「好転反応」がみられることがありますので、お時間に余裕のある日のご来院をおすすめします。
当日は激しい運動や長風呂、多量の飲酒や刺激の強いお食事はお控えください。
アルコール消毒でかぶれる方、お灸の煙が苦手な方、血管がもろくなりやすいご病気の方、血液が固まりにくいご病気の方、血液をサラサラにするお薬を飲んでいる方、糖尿病など感覚神経に変調をきたしやすいご病気の方、お肌の痒みが出やすい方、マッサージ剤でお肌に異常が出たことがある方は事前にお知らせください。使用する道具を変更するなどして対応いたします。